―まずは日本唐揚協会の概要を教えてほしい。
安久:最終的な目標は、唐揚の力によって地球上から争いごとをなくし、恒久的な世界平和を築くことだ。
―いきなり突拍子もない答を頂き動揺している。本誌はオーソドックスな経済誌であり、本コラムも「笑いの要素」などは特に読者から求められていない。
―まずは日本唐揚協会の概要を教えてほしい。
安久:最終的な目標は、唐揚の力によって地球上から争いごとをなくし、恒久的な世界平和を築くことだ。
―いきなり突拍子もない答を頂き動揺している。本誌はオーソドックスな経済誌であり、本コラムも「笑いの要素」などは特に読者から求められていない。




日本人には、「無限に遠い未来に向けて永遠の反復努力する能力」というのは非常にある。世界中があきれるほど、そういう努力には強いと言ってもいい。
日本人には、「目の前のタスクを達成する」という能力もある。世界中があきれるほど、そういう現場力には強いだろう。
だが、システマティックな構築能力、つまり「構造を論理的に考えて、適切な規模のゴールを設計する」という能力は、よく言われるとおり、やはり足りない気がする。、
だから、「誰かがカテドラルの設計図くれたら」、それにしたがって動ける。
だが、どんなカテドラルを作りたいか?というビジョンを設定するのは、難しい。なぜその設計が難しいかといえば、「努力職人」の発言権が強すぎるから、と言ってもいい。
努力職人は、目の前の仕事が、今までどおりに遂行されて、そこに払われた労力を労われることを望む。だから、努力職人を束ねて仕事させようとすると、いまの労働の無限反復だけ前提とした、予定調和的な中間管理職にならざるを得ない。起承転結ではなく、起承承承承承承承承承になる。
これでは、構造設計にはならない。
したがって、「過去の設計図の使いまわし」が横行するわけだ。
.ゾマホンさん連載コラム「人生甘くないよ」
第3回「日本のマスコミについて思う」
ゾマホン
日本は秋になりましたね。たいぶ涼しくなりました。
さて、今回は「日本のマスコミについて」お話します。
思い返せば、私はアジアに来て、23年目になりました。中国には7年、日本は
16年目です。私が来日した当初、テレビや新聞で読むアフリカ大陸の情報には
本当に腹がたちました。なぜかというと、前回のメルマガでもお話ししました
が、アフリカに関する情報の80パーセントが間違った情報だからです。今回は
その点をお話します。
なぜ、“間違った情報”と私が言うか・・・それは日本のマスコミが欧米から
届くアフリカの情報をそのまま流しているからです。ようは日本の視点でアフ
リカを見ているのではなく、欧米の視点でアフリカをみて、そのまま日本国民
に伝えているからです。
結局、これまでに日本で出来上がったアフリカのイメージといえば、アフリカ
は紛争や病気で危険だということと、キリンや象など動物がいるということだ
けです。
【アフリカは危険?】
問題なのは、安全性は国によって違うということです。アジアだって安全では
ありません。ポル・ポト政権だったカンボジア。他には例えばミャンマー、パ
キスタン、インドの一部で今も暴動や紛争はあるでしょう?日本やシンガポー
ル、韓国等ではありませんが、はたしてそれで、アジアは安全と言えるでしょ
うか。みなさま。
結局、「アジア大陸=安全」とは言えないし、同時に「アフリカ大陸=不安全」
とも言えません。アフリカ大陸はすべての国が危険ではございません。例えば
日本人はアンゴラとかコンゴ、ルワンダ、ソマリアという国名はよく知ってい
ます。でもベナン共和国やサントメ・プリシンペ民主共和国はあまり知りません。
マスコミでもあまり聞かない国だからです。言い換えると、戦争が起きている
国はよく知っていて、平和な国は知らないだけです。危険な国のことしか情報
が入ってこないのです。
【原因を伝えないマスコミ】
なぜアンゴラやコンゴ、モザンビーク、ルワンダでは紛争がおこるのでしょう
か。しかしその紛争の原因をマスコミは伝えていません。
世界の大陸の中で一番地下資源が豊かな大陸はアフリカ大陸です。石油、ダイ
ヤモンド、なんでもあります。例えば、“コルタン”という鉱石がないと携帯
電話も作れません。それもアフリカ大陸で採れます。
問題なのは、そういう資源は欧米諸国の企業がうまく盗みます。地下資源のた
めには紛争を仕掛けることもします。アンゴラでは欧米諸国が20年間ゲリラを
育てていました。欧米諸国はアンゴラまで毎日飛行機をおよそ60便も飛ばして
いました。そのアンゴラ行きの飛行機には大量に武器を積み、それを現地で下
ろし、その代わりに帰国する飛行機には地下資源等を持ち込んでいきました。
そういう中から紛争が始まったのです。
アンゴラに限らず、コンゴ民主共和国では石油は採れますが、その石油はフラ
ンス系石油会社が利益を得ています。紛争の原因は欧米諸国の企業と政府の一
部が、現地の一部を操って、わざと起こします。そして紛争中に資源を盗む機
会を探ります。これが紛争の原因です。そこに正義はありません。
話は少し外れますが、エイズの問題もそうです。もともとエイズは先進国の医
師たちがサルの血を人間に輸血しようとしたことから始まった病気です。その
事実も伝わらず、「アフリカ=エイズ」というイメージが広まっています。
【日本のマスコミ】
私は、その原因を伝えない日本のマスコミは犯罪だと思うわけです。日本のマ
スコミは、他国のマスコミと比べて、経済的にも困っていないし、カメラや通
信など技術的な面も素晴らしいです。世界メディアから見ても、日本のマスコ
ミは力があると思います。だからそういうマスコミはしっかり現地調査をして
欲しいと思います。それをしていない日本マスコミは最低とゾマホンは思います。
また私は日本のマスコミは日本国民を“馬鹿にしている”と感じてきました。
私は北朝鮮にも行ったこともありますが、その立場から言うと日本国民は北朝
鮮の国民と変わらないと思います。“日本政府とマスコミの一部に洗脳されて
いる”そう思います。
最後に、日本の皆さまに言いたいのは、自分たちもマスコミに騙されないよう、
“本当に知りたいものは、自分の目で見て確かめる”そのことを忘れないで欲
しいです。
中国の軍事紙が『ガールズ&パンツァー』を大批判! 「美少女を隠れ蓑にした悪意ある軍国主義」 | ロケットニュース24
【中国国防報のガルパン批判内容(抜粋)】
・ガルパンは、一見、可愛い女子高生が仲間と助け合い成長していくいい話。
・しかし、各校は、米、英、独、ソ、伊、そして日本それぞれの国を想起させる。まさに第二次世界大戦そのものである。
・戦車の描写はミリタリーファンも納得できるほど緻密で正確。戦車のメンテや通信、偵察方法なども軍の教材としても使えると言ってもいい。
・劇中で軍歌が多用されているのも問題。特にプラウダ高校の「カチューシャ」のネット上での盛り上がりぶりはひどかった。
・「萌え」でごまかすとは非常に巧妙。ガルパンには美少女を隠れ蓑とした軍国主義の悪意がしくまれていると言える。
この記事に対し中国ネットユーザーは「萌えが全くわかっていない」
「たかがアニメじゃん……」
「深読みしすぎ」
「一体何に洗脳されたんだ!」
「クソ笑った。もっと続けろ」
「番宣に見えるのだが(笑)」
「中国の戦車が出てこないから悔しいんだろ(笑)」
「平和なときもわざわざ問題を探すなんて大変だね」
「アニメの世界くらいほっといてよ」などとコメント。冷ややかな反応が多い
20年間現役だったスーパーファミコンがついにご臨終となった。先月のことだ。スーファミを使っていたのは父親だった。将棋ゲームのためだ。ソフト名は「早指し二段 森田将棋(1993)」で、この森田将棋シリーズは1991年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝している。でも父親はコンピュータ相手にも余裕で勝てて「一番強いコンピュータのレベルを相手にして飛車角落ちでも勝てる」と言っていた。
スーファミはメンテナンスなんて一切無しで20年以上も動き続けてくれたがいよいよ壊れてしまい、俺はプレステ2を父親の部屋にセッティングして適当な将棋ソフトを中古で購入した。ところがプレステ2で将棋を指した父親が嘆いた。
「コンピュータに勝てない」
コンピュータのレベルを調べてみると、そのゲームで一番弱いレベルだった。
うちの家族はとても驚いた。スーファミよりも遥かに進化したプレステ2の頭脳に驚いたわけではない。父親はおおよそでも15年以上はスーファミの将棋をやり続けていた。うちの家族にとってスーファミで将棋する父親の姿が日常の風景だった。そんな父親がプレステ2の最弱レベルにも勝てないことに驚いたのだ。あんた強かったんじゃないのか。
父親が言うにはスーファミの将棋ゲームはコンピュータの指し方がパターン化されていたので勝てたらしい。15年間勝ち続けた父親は将棋をやっていたというよりも、必ず解けるパズルゲームをやっていたのだろう。将棋や囲碁やチェスは勝ち続けても強くならない。負けないと成長しない。だから最弱レベルのコンピュータに負け続けていた父親は3週間ほどであっという間に強くなり、今はコンピュータのレベルを上げて遊んでいる。15年間の勝利よりも3週間の敗北のほうが将棋的には意味のある時間だったのだ。
21世紀は、世界にダイレクトに接続された“愚者”が、伸び伸びと愚行に耽ることが可能な時代だ。“愚者”も自由にアクセスし、自由にその愚かさを行使できてしまう時代。そして“愚者”が愚行を伸び伸びと発信しやすくなると同時に、(id:RPMさんが仰るように)それらの愚行を観測しやすい時代でもある*6。
情報社会やウェブの発展をみていると、私達はついつい[知的可能性のフロンティア][機会を掴む可能性の増大]といったポジティブな面に目を向けてしまいがちだが、一方で、この手の“愚者”には[痴的可能性のフロンティア][破滅を掴む可能性の増大]をもたらし得る点を見落とすわけにはいかない。
情報社会・都市化社会は、それを通して誰もが一律にお利口さんになるような社会ではないし、(webをはじめとする)情報へのアクセシビリティは思慮深い市民の増大を約束するものでもない。
判断力や思慮のある者にとって機会を増大させるツールが、思慮に欠けた者にとっては、衝動的な愚行を拡大再生産したり、愚かさに磨きをかけたりする為のツールとなり得る点には、もっとしつこい着眼が必要だ。そして、そのような人間が実は結構多いということ・自分自身も状況次第では“愚者”の側にまわり得ること にも十分な注意が払われて然るべきだろう。
たぶんだけど、現状、webの半分ぐらいは愚かさで出来ている。これからもそうだろう。